悠悠ホーム創業30周年記念キャンペーン
住宅の建替えコストで一番ネックになるのが「解体工事費」ではないでしょうか。
解体工事費は坪3~5万円程度が目安となりますので、悠悠ホームが150万円までご負担いたします!
地下室のあるホテルライクな平屋
悠悠ホーム住宅展示場ray(レイ)
福岡県福岡市東区千早5丁目8番目31号
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建替えとリノベーション
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世界で発生したマグニチュード6.0を超える地震の約20%が日本で発生しています。古い建物の場合、構造自体が現在の耐震基準を満たしていない事も多く、リノベーションやリフォームでは地震への不安がなくなりません。
新築戸建ては、最新の耐震基準を満たす構造で建てられているため、地震や台風などの災害に強い住まいになります。
外断熱工法は屋根・壁・基礎まで、家を分厚い断熱材で包みます
悠悠ホームの断熱は、家全体を外側からすっぽり覆う「外断熱工法」を採用しており、夏は涼しく、冬は暖かい住宅です。それにより家の中の寒暖差によって引き起こされる「ヒートショック」を防ぎ、家族の安全を守ります。
また、高断熱・高気密の家は、冷暖房効率がよいため、古い住宅に比べると、光熱費が大幅に削減可能です。
外断熱・ヒートショックについて
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壁の内側に断熱材を入れる従来の「内断熱」に比べ、悠悠ホームの外断熱は、壁・屋根・柱・基礎まですっぽり覆うため、外気の影響を受けにくく、夏は涼しく冬は暖かい快適な住まいになります。
◯隙間がなく外気
を遮断できる
外気の影響を受けにくく室内温度を維持するため、光熱費が節約できます。
外断熱工法は室内温度が一定で屋根裏部屋や、床下収納など有効スペースが増えます。
△断熱材にスキマ
ができてしまう
外気の影響を受けやすい。室内を快適温度にするためにはドア・間仕切りが多くなる。
内断熱交付は室内の温度差が大きく、デッドスペースが生まれてしまいます。
ヒートショックとは、家の中の急激な温度差により血圧が大きく変動することで、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こし、身心への悪影響を及ぼすことです。
これが原因で入浴中に溺死または病死する人は全国で年間約1万9000人と推定され、高齢者に限定しても、交通事故による死亡者の1.5倍ほどにあたります。
※1 2013年度ヒートショックに関連した入浴中急死に至った人数推計 約19,000人と、2013年度の交通事故による死亡者数 約4,400人の比 ※2 出典:厚生労働科学研究費補助金 入浴関連事故の実態把握及び予防対策に関する研究平成25年度総括・分担研究報告書より ※3 出典:警察庁交通局調べ
人は、温度差が4℃以上で不快な状態になるとされていますが、入浴時の温度差は33℃にもなる場合があるため、お風呂場ではヒートショックが起こりやすいといえます。室内の温度差をどれだけ少なくするか?
住宅の断熱性能を高める事が家族の命を守る事につながります。
悠悠ホームの新築戸建ては、高断熱・高気密の構造に加えて、太陽光発電やエコキュートなどの省エネ設備を導入することで、光熱費をさらに節約することができます。今回のキャンペーン特典として太陽光パネル無料プレゼントも選べますので、ぜひご活用ください。
新築戸建ては、バリアフリー設計を採用することで、高齢者や障がい者でも安心して暮らすことができます。これらの性能は、リノベーションでは実現するのが難しいものです。新築戸建てであれば、より快適で安心な暮らしを送ることができます。
リノベーションでは、既存の建物を活かしながら工事するため、間取りやデザインの自由度は低くなります。新築であれば、今後のライフスタイルに合わせてデザインや間取りを自由に決めることができるので、自分好みの住まいを実現することができます。特に悠悠ホームは「完全自由設計」ですので細部に至るまで理想的な家づくりが可能です。
建替えのメリットといえば、やはり「新築の方が気持ちがいい」ことではないでしょうか?
リフォームやリノベーションの場合は、建物の老朽化(シロアリ・カビなど)によって想定以上の改修費が掛かってしまい、「こんなことなら最初から新築建替えの方が良かった」というケースも多くあります。
新築建替えであれば、清潔感・安心感・ワクワク感といった「気持ちよさ」を感じることができます。
家族のアレルギー・アトピー・喘息などが改善した家
完全自由設計でかなった
ハワイアンハウス
家族と健康とお金を生み出す家!
(太陽光設置住宅)