仲良し家族5人が楽しく健康に暮らせる家

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仲良し家族5人が楽しく健康に暮らせる家

以前は、マンションで暮らしておられたH様ファミリー。お子様も成長し、それぞれのプライバシーを考えた時にどうしても手狭に…。「よし、一戸建てにしよう！」と決めてはみたものの、当初は建売住宅を探していたそうです。でも「家に合わせて住むということに窮屈さを感じてしまって…」とご主人。総合展示場回りを始めた時に立ち寄ったのが悠悠ホームでした。「大手ハウスメーカーにも行ったんですけど、自分たちの思い通りにならなかったんです。でも、悠悠ホームの担当の方にお会いした時に、希望が持てたというか、この人なら安心して家づくりをまかせられそうだ！と思ったんです」とご夫妻は口を揃えます。さらに、「ある工務店のモデルハウスに行った時に、子どもたちが頭が痛いと言い出したんです。そこは自然素材で健康を売りにしている工務店だったんですね。それで、えっ、どうして？って思たんですが、そのあと悠悠ホームのモデルハウスに行くととても快適だって言うんですよね」これが決め手となり悠悠ホームでのお家づくりがスタート。

スタイリッシュなブラックをベースにした外観

総二階＋ロフトのH様邸は、周辺のどこにもない威風堂々とした外観が特徴。「壁の色は私が決めました！」とご主人。チャコールグレーのサイディングは数十年間メンテナンスフリーの素材です。近くの山の緑が目にも鮮やかな環境なのであえて都会的なアーバンリゾート感を出したそう。

いつもきれいに保てる玄関と、場面によって変化する和室

シューズクローゼットを配置し、ゲスト用と家族用の２WAYのエントランス。そしてそこから、急な来客があってもストレートに和室に行ける動線はご主人のご要望です。「やはりお客さんが来て、一端寛いでもらうスペースは必要かな…」と“おもてなし”の気持ちにあふれています。さらに「ただ、普通の和室だと野暮ったくなるので、襖や壁に個性を持たせています」と。たしかに、和室というより“タタミコーナー”と呼びたくなるモダンなデザイン。

奥様にうれしい家事ラク導線のある間取り

奥様こだわりのキッチン。海をモチーフにしたカラーリングでまとめられています。ペールブルーのシステムキッチン、カウンターはブルーを基調としたモザイクパターンで楽しい雰囲気に。さらにペンダントライトはブルーと木のコンビネーションが北欧雑貨風でカフェのような雰囲気も。「もう、私のイメージ通りで毎日のお料理がとっても楽しいんです！」とお気に入りだそう。

そして奥様がどうしても設けたかったスペースが“ランドリースペース”。「キッチンの横にあって洗濯物も干せて、何より来客時にもここにすぐ物を仕舞えるところが気に入っています」とのこと。階段下のスペースを使うことにより奥行きもあり、収納力もあります。さらにキッチンの反対側にもドアがあり、洗面～バスルームと続いているので家事動線もバッチリ。

新生活様式にも対応したリモートワークにも対応できるフリースペース

2階は4部屋と、さらにフリースペースがあります。ここにはカウンターと本棚があり、家族が思い思いに読書したり、おしゃべりしたり、姉妹で勉強をしたりしているそう。リビングや自分の部屋とは一味違うコミュニケーションが取れるようです。FIX窓からは鮮やかな山のグリーンが見え、視線を楽しませてくれます。リモートワークが増えたご主人さまにも優しい、フリースペースとなっております。

ペットの体調がよくなった高性能住宅に大満足です。

たくさんのこだわりを実現したH様邸でしたが、「一番気に入っているのはその心地よさですね～」とご夫婦が口を揃えます。特に、マンション住まいの時は息子さんがよく咳き込んでおられたり、ペットのワンちゃんもアレルギーで毎日薬が欠かせなかったり。それが、今では全くと言っていいほど、そんな症状は出ないとのこと。「例え間取りはマネできても、この“健康な暮らし”は、なかなか手に入れられません」というご主人のお言葉が、すべてを物語っています。