WORKS
施工実例・インタビュー
木材の心地よさを活かしたシンプルな住まい
Information
間取り情報
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階数2階建て
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間取り3LDK
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坪数-
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世帯情報1世帯
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世帯情報
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建設費用2000〜2500万
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木材の心地よさを活かしたシンプルな住まい
以前はマンションにお住まいだったオーナー様ファミリー。お子さんが増え、お隣や階下の方に気を使わないといけないことにストレスを感じて、戸建ての暮らしを考えたそうです。実家の隣に家を建てることとなっていよいよマイホーム計画のスタートとなりましたが、“なにから始めればいいのかな？”“どこで建てればいいのかな？”と思い悩む日々。
ご主人の建設関係の同業の方に聞いたところ、「悠悠ホームは性能もいいし、永く快適に住めるし安心だよ」とのアドバイスがあったそうです。同業者が勧めるのなら…と早速、モデルハウスへ！「居心地の良さを感じましたね。木の雰囲気も好みにぴったりでした」とほぼ即決だったそうです。ご主人と奥様の嗜好は“あまり色は使わないシンプルなカラーリング”メインカラーはホワイトで、そこに木の素材と香りを活かした飽きが来ないピュアな雰囲気となっています。
お客様のこだわり・建てた後の住み心地
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一年中、裸足の暮らしが気持ちいい〜無垢の床材〜
今まで住んでいたマンションの床とは全く違い、「ベタベタしなくて、夏はヒンヤリして、冬は温かく感じるんです。なので、私たちはいつも裸足です。それに帰って来てからの木の香りにもホッとするんです」と奥様。子どもたちは真冬でもこの床で寝てしまうことも多いそうです。無垢材ってそれだけ安全で心地いいんですね。
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1階の壁はすべて手塗りのサクラウォール
やはり気になるのは子どもたちの健康です。設計の方から提案があったそうですが、1階キッチン・リビングを囲む壁はすべて塗り壁。大人はもちろん子どもにもアレルギー対策や調湿効果が期待できますね。シンプルさの中に“手塗り”というこだわりを持たせることで「友だちが遊びに来て、“おっ、手塗りの壁か、やっぱりいいね～”と言ってくれるのがうれしいですね」とご主人。毎年の背比べもこの壁に直接手描きしています。もちろん無垢材との相性も抜群です。
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省スペースながらも広さを感じさせる吹き抜け
コンパクトな室内に高さを生み、広く見せることのできる提案、それが吹き抜けです。これがあるのとないのとでは大違い。吹き抜け上部のFIX窓から入ってくる光で室内を明るくしてくれます。「長男が剣道を習っているので、この吹き抜けの下で素振りの練習が出来るんですよ。吹き抜けにしてよかったな～って思いました」と思わぬ効果も！
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帰って来た子どもたちの表情が見られるーリビング階段
「キッチンに立っても家族の顔が見られるのがいいし、横に階段があるので、2階の部屋に行く子どもたちの表情が必ず見られるのがいいですね」と笑顔の奥様。家族とのコミュニケーションを大切にしたいとの理由でリビング階段を採用する方が多くなりました。
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散らからない提案ならコレ！〜空間を最大に利用した収納〜
お子さんが3人ともなると食器は5人分でおもちゃや本や洋服があっちこっちに・・・。そこで大事になるのが収納スペース。上野様のおうちの収納は、大きく分けて２つ。ひとつは、キッチンのカップボード。なんと冷蔵庫まで収納しているのでキッチンはいつ見てもすっきりしています。もうひとつは階段下収納。雑然としがちな書類や小物も収めるのにとっても便利だそうです。
■子どもたちにウレシイーサイズを考えた造り付けの学習机
子どもたちのそれぞれの部屋にある学習机。市販の学習机は様々な機能が付いているので、かなりのスペースを取ってしまいますが、造り付けにすることで、ちょうどよいサイズとなり、空間をうまく利用できそうですね
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