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施工実例・インタビュー
《建売分譲住宅⇨注文住宅へ住み替え》
家族の願いとこだわりがすべて実現した2階リビングのおうち
Information
間取り情報
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階数2階建て
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間取り4LDK
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坪数38.82坪
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世帯情報1世帯 ご夫婦＋お子様1人
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世帯情報ご夫婦＋お子様1人
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建設費用2000〜2500万
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《建売分譲住宅⇨注文住宅へ住み替え》
家族の願いとこだわりがすべて実現した2階リビングのおうち5年前に建売分譲住宅を購入したオーナー様。「奥さんの夢であるダンススペースを増築しよう！ってなった時に見積もりしてもらったら、想像以上の金額になってしまって…」とご主人。その時、各社のモデルハウスに行き、悠悠ホームの提案に建て替えという提案をもらって考え直しました。
悠悠ホームの決め手は？「完全注文住宅と健康を意識した家づくりですね！」とご夫婦が口を揃えます。と言うのも、息子さんは気管支がやや弱く、健康をテーマにした家づくりの話を聞いた時、”そんな話は他社からは聞かなかった” というのが大きな決め手となったそうです。もちろん以前住んでいた建て売りとの最大の違いである自分たちのこだわりをすべてかなえられた自由設計も大きな決め手になったとのことです。
建て替えのきっかけにもなった奥様のダンススペースも「悠悠ホームさんだから出来た！」と家づくりに成功した満面の笑顔で応えて下さいました。
お客様のこだわり・建てた後の住み心地
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おしゃれな北欧風の外観‐白い壁とターコイズブルーの玄関ドア
「こんな風にしたいなあっていう思いが実現したんです！」とニッコリの奥様。レンガ調のサイディングが眩しいほどの白の外観に、メールボックスやドアノブ、玄関ライトに使っているアイアンがアクセントとなったターコイズブルーの玄関ドアがとても印象的で、清潔感あふれる佇まいとなっています。
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高く、広く、のびやかな大空間で思いっきり踊れますーダンススペース
玄関ホールは２WAYになっていて、左側のドアを開けるとダンススペースとなっています。一般の個人宅でこの仕様は完全注文住宅でしか成し得ないと断言できます。すみれ色のアクセントクロスや、吹き抜け天井で気分もアップ。ダンスの他に「主人と息子でボール遊びをやったり、筋トレやったりしてるようです(笑)」と奥様が話してくれました。
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とっても明るくてシンプルなLDK
オーナー様邸は2階リビングです。お隣にもおうちがある関係で「日当たりが心配だったんですけど、窓から差し込む光も充分で、想像以上に明るい室内になりました」とご主人。以前は対面式のキッチンでしたが、今回は広さ確保のために壁付けキッチンにしたのも大正解！良いところは踏襲しつつ、私たちのスタイルにはこっちの方が合うかもな〜と自由に間取りを決められるのは注文住宅の本当に良いところだと思っています。窓もたくさん設けられていて、視線が抜けるので、狭さは一切感じないのもGOODです。
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リビングと寝室をつなぐ健康のヒミツーサクラウォール
悠悠ホームのオリジナル仕様であるサクラウォール。手塗りの雰囲気が室内を上質にグレードアップしています。「これは本当に気に入ってますね。子どもの気管支の弱さも克服できているみたいです！」とご夫婦でひと安心。
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以前の家とは比較にならない湿度や光熱費―外断熱工法
「前に住んでた家との最大の違いは、梅雨のジメジメ感と光熱費ですね！」と奥様。これはもう悠悠ホームお得意の外断熱工法の効果です。「2階にエアコンが1台あるだけなんですが、1階にも冷気が下りていくのでほんとに家じゅうこれで十分なんです。暑い日でも外から帰ってきたら、あ、涼しいって感じます」とその性能の高さを改めて実感されています。
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2階全体がひと部屋感覚―つながる動線計画
LDKをキッチン側から見渡すと左右にアールの壁があります。左側が水回りへ、右が寝室への動線です。寝室とリビングにはドアはなく、いつでも家族を感じていられます。その寝室からもトイレやバスルームにはスムーズに行くことができ、2階全体がひとつの空間となっています。
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ファミリークローゼットとランドリールームが隣接
2階の一番奥が水回り空間となっていて、ランドリールームとファミリークローゼットが隣接しています。家事を分担しているオーナー様邸では、洗濯～部屋干し～収納という、いわゆる「家事ラク動線」の設計となっているので、その分、家族でいる時間が増えているそうです。
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ご主人の“ちょうどいい秘密基地”―書斎
1階の突き当りにあるドアを開けると、他の部屋とは全く違う雰囲気の壁紙と床材の部屋。そう、ご主人の書斎です。さらにこれがまた、“ちょうどいい”というか、絶妙なサイズなんです。「この感じがいいんです！とっても落ち着くんですよね」と自分だけの空間を実現した満足の表情が印象的でした。
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各部屋を彩るアクセントクロス
オーナー様邸の各部屋には、（ご主人の書斎を除いて）まろやかな色合いのアクセントクロスがしつらえられています。1階の子ども部屋、階段から2階リビングへ続く壁、そして寝室。それぞれに主張しすぎず、それでいてセンスを感じさせるカラーがお部屋とともに日々の暮らしも彩っています。
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