WORKS
施工実例・インタビュー
インナーガレージをセンターに配置したモダンな平屋/くつろぎのリビングから愛車を愛でる理想のLDK
Information
間取り情報
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階数平屋
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間取り1LDK
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坪数28.93坪
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世帯情報1世帯 ご夫婦
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世帯情報ご夫婦
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建設費用2500〜3000万
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平屋|インナーガレージをセンターに配置したモダンな平屋/白とグレーを基調にしたホテルライクな間取りがスッキリさを演出
共に20代のご夫妻。以前はマンション住まいでしたが、「主人が車好きなので最初は洗車のできる庭付きのマンションを探していたんですが、なかなか無くて…」とご主人思いの奥様。ならば…と将来の自宅を戸建てに変更し、早速住宅展示場に行かれたそうです。
迷っていたところ、悠悠ホームの香椎宮前モデルハウスでスタッフと出会ったことで夢が現実へと近づいたそうです。「スタッフさんにお話を聞いて、信頼できる人だと直感し、とても勉強になりました。何より、他社では真剣に対応してくれなかった20代の私たちにしっかりと寄り添ってくれたのが嬉しかったです」とご夫妻が口を揃えます。最終候補には住宅最大手と競合となりましたが、「探してきてくれた土地がすぐに気に入り、悠悠ホームさんに決めました。私たちは最初、悠悠ホームを知らなかったんですが、土地情報も多く、要望への対応も早かったので、本当に良かったと思っています」と奥様が笑顔で話してくれました。
お客様のこだわり・建てた後の住み心地
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DATA:
家のセンターにインナーガレージのある平屋
間取りは、ガレージを中心に囲むように、リビングダイニング、キッチン、寝室を配置。
インナーガレージの上部はロフトも。スペースを効果的に活用した、魅力的で個性的なお住まい。
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インナーガレージがその存在感を主張するファサード
通常だと家の端に配置されるインナーガレージですが、このお住まいの最大の特長はその位置。
なんとおうちのセンターにインナーガレージがあるのです。さらに特徴的なのがリビングに沿ってL字型のガラス張りになっていて、夜になって陽が落ちるとリビングが見えてとってもステキな空間に。
平屋にした理由は、2回を作ったとしても将来的には使わなくなるであろうことが充分に予想できたからとのこと。さらには「見た目のおしゃれさにもこだわりました。特に壁の色をアーバンな雰囲気に出来たのも気に入っています」とご主人。
■POINT
車好きのオーナー様。『リビングからお車を眺めたい』という要望を叶えるため、一般的には家の端に設けるインナーガレージを家の中心に。
外壁には、深みのある黒のストーン調とウッド調のミディアムブラウンのサイディングを採用。力強くも優雅な印象。
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■POINT
ガレージには外壁と同じ黒のストーン調にコンクリート打ちっぱなし調のサイディングを採用。シンプルな質感が、空間にクールでスッキリとした清潔感を演出。
床はコンクリートの金ごて仕上げ。オイルの汚れに対しても耐性があり、お手入れも簡単。
ガレージをいつも清潔で快適な空間に保つことができる◎
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どこからでも愛車を感じ、眺められるLDK/大きめの窓を特注してより眺めの良い空間に
最大の特長を最高に活かした提案がここ。LDKのどこからでも愛車を眺めることができ、「仕事の疲れも吹っ飛びます!」と笑顔のご主人。「特に夜がキレイでガレージ内のダウンライトが愛車を美しく魅せてくれるんですよ」とさらに続けてくれました。
■POINT
リビングダイニングはキッチンまで合わせて17.9帖。
白を基調にした壁と勾配の天井でより広く感じる、開放感のある空間に。
床は塗装したカバ桜の無垢材で、表面には穏やかな波のような凸凹が施されているものを採用。
光の方向により陰影が生まれ、立体感のある表情を楽しむことができるのが特徴。踏み心地も気持ち良い◎
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ガレージ上にロフト/100インチ画面を楽しめるシアタールーム
ガレージと同等のインパクトがあるのがこのロフトです。ガレージを家のセンターに配置したからこその提案です。おしゃれなスケルトン階段を上ると4.5畳ほどのスペースが出現!「ここの壁にプロジェクターで100インチ画面を楽しめるんです!」とおふたり共通のリラックススペースになっています。
■POINT
ロフトの床はLDKと同樹種の色違いであるダークブラウンの無垢材を使用。
リビングとは雰囲気を変え、本を読んだりプロジェクターで映画を見たりなど、セカンドリビングとしても充実したプライベート空間に。
壁で仕切らず、アイアンの手すりを採用することでLDKとのつながりも明るく風通しの良い設計に。
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統一感を考えたキッチン/モダンでシックなグレーがホテルライクを演出
「リビングのドアを開けて一番目を惹くのがココだと思って、キッチンのカラーを決めました」と奥さま。モダンでシックなグレー色がリビング全体の雰囲気をしっかりと上質なものにしています。実はリビングの壁も「以前住んでいたマンションの雰囲気が好きだったのでそのイメージで壁紙を決めたんです」と奥様。キッチンの壁側にはカウンターもあり、そのカウンターで食事をされるなど、ダイニングテーブル代わりのようです。さらに「あまり生活感を出したくなかったので…」と、冷蔵庫が見えないようにパントリー内に収納されているのも隠れた演出です。
■POINT
キッチンはフルフラットの対面キッチンで、幅は2590mm。
床と壁には防水のフロアタイルとパネルを設置し、水ハネや油ヨゴレでも簡単にお掃除ができるように、リビングの無垢床とは違う素材を採用。いつもキレイにお掃除や整頓ができるこだわりポイント。
奥には大容量のパントリー。
生活感の出てしまそうなものはここに配置し、すっきりとしたキッチンを保てる間取りに。収納スペースには可動棚。棚の配置を自由に変更できるのも便利◎
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ご主人がガレージなら奥様はココ。ヌックが叶えた家の楽しみ方
実はこのヌックの場所、最初は扉が付いたクローゼットを予定していたそう。奥様がこのスペースをヌックにされた理由は?「だって主人だけがインナーガレージを実現して羨ましかったから…」と、笑いながら言われる奥様。「このスペースだけは自分だけの世界観でやってみようと思って、他とは全く違うカラーリングになっていてとっても気に入っています」と満足されています。
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心から休めるために”あるもの”を付けていませんー主寝室
キッチン前を通って廊下を進むと寝室です。実はこの寝室。天井照明をつけていません。「寝室ってぐっすり眠る場所ですよね?だったら思い切って、照明を付けないでおこうかなって思って…」と話してくれた奥様。たしかに言われてみればその通りです。「おかげで休日には時間を忘れてゆっくりと体を休めることが出来るんです」とご主人もこのライフスタイルが気に入っておられる様子でした。
■POINT
広さは5.3帖。眠ることに集中するために、あえて照明を設置せず、窓にはシャッターを設置して外の光も完全にシャットアウトできるお部屋に。壁面は前にお住まいだったマンションの寝室の壁紙と同じものを使用。慣れ親しんだ物はあえて変えないこともリラックスの秘訣◎
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1年中快適で暮らし満足100%の外断熱工法!
「外が寒くても家に帰ってくると体感温度がかなり違いますね!」とはご主人のお言葉。
さらに「外で相当の雨が降ってても、気づくのはお隣の屋根が濡れていることが分かってからなんです。要するに外の音が聞こえないんですね」と奥様も言われます。外断熱工法と高気密性能がいつも快適な住空間と満足の暮らしを実現してくれるんですね。
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